よくある質問

よくあるご質問

 群馬県外ですが出張費はいくらくらいですか?
 地域ごとに出張料金を設定するのがむずかしいため高速代とガソリン代を実費にてご請求させていただきます。お住いの地域を教えていただければおおよその金額をお伝えします。
出張対応エリアはどこまでですか?
群馬県内はもとより隣県や関東一円幅広く対応いたします。
店舗への持ち込み対応も可能ですか?
もちろん持ち込みも可能です。特にボディー磨きは屋外で行うよりも雨や埃の侵入を防げる屋内の方が適しています。どうしてもご来店いただくのが難しい場合は出張に伺いますが、そうでない限りは持ち込みをおすすめいたします。
ボディーコーティングを検討しているのですが1日で終わりますか?
新車の場合でも1泊2日、ご使用中のお車ですと最低2泊3日のお時間を頂戴しております。
そんなに時間がかかるの?とおっしゃられるお客様もおりますが、実際にコーティングを塗る作業は2時間程度で終わります。しかし、コーティングを塗れるようにするための「下地作り=ボディー磨き」にその時間の大半を費やすのです。コーティングを塗ったからと言って傷やシミは全く消えません。
汚れた手にハンドクリームを塗る方はいないですよね?ハンドクリームがコーティングだとすれば、汚れた手は傷やシミの付いたボディーです。新車であっても特殊な環境下で確認すると無傷のお車はまずありません。その環境下で見ない限りはほとんど気付かないだけです。
ですのでお客様の大切なお車をピカピカにし感動していただくための時間とお考えいただければ幸いです。
出張作業をお願いするとき、事前に何か準備しておくものはありますか?
お客様にご準備いただくものはありませんのでお気軽にご依頼ください。ただ、お客様宅の水道と電気を使わせていただきますので、集合住宅にお住まいで水道は使えるけど電気設備の使用が不可能な場合は出張にて対応できる作業が限られます。
また、作業内容によっては長時間の機械の騒音が伴いますので、あらかじめご近所様へのご配慮が必要となる場合もございます。
代車は借りられますか?
軽自動車になりますが無料にて代車をお貸ししますのでご安心ください。
見積りは無料ですか?
ご来店による見積りは完全無料です。出張での見積りご希望の場合は「メニュー・料金表」の出張料金を頂戴しますが、実際に作業のご依頼をいただいた場合には見積り時の出張料金はサービスとさせていただきます。
見積り後のキャンセルはできますか?
もちろん大丈夫ですのでご安心ください。「見積り=作業依頼」ではありません。他店と比較していただき充分にご納得の上でのご依頼をお待ちしております。
ボディーコーティングのメリットはなんですか?

まずコーティングとは、塗装表面を固い膜で覆うことを意味します。ボディーコーティングを施工することで傷がつきにくくなったり汚れが付着しても落ちやすいといったメリットがあります。そして何よりの醍醐味はしっかりと磨きこみピカピカになったボディーを長期間保つことができます。

ただ誤解していただきたくないのですが、ボディーコーティング=洗車不要ではありません!!雨で汚れが落ちるだとか汚れがボディーに付着しないなどの話を耳にしますが、全くもってそのようなことはありません。定期的に洗車をしてあげれば未施工のお車よりも汚れが落ちやすいって表現が正解です。「洗車が面倒だからカーコーティングをかけてもらう」これでは本末転倒です。

決して安くないお金を払って施工したコーティングも洗車をしないのであれば意味がありません。「汚れたら洗車をする」これを守っていただくことでボディーコーティング本来の性能を持続し、美しいピカピカなボディーを長期間保てるのです。ご依頼ぜひお待ちしております!!

ボディーコーティングをかけてもらったあとのお手入れ方法を教えてください。

基本的には「ボディーが汚れたら洗車する」を守っていただければ特別なメンテナンスは必要ありません。洗車も「水洗い」で大丈夫です。「鳥フン」や「花粉」、「虫の死骸」を放置してしまうとコーティング被膜に深刻なダメージを及ぼす可能性がありますのですぐに洗っていただき、もし水洗いで落としきれないときにはシャンプーのご使用をおすすめします。研磨剤の入っていない市販品のシャンプーで充分です。

ただし、汚れが落ちないからと力を入れてゴシゴシ擦ってしまうと傷の原因になりますので、極力優しくを意識して洗ってあげてください。シャンプーをご使用の際はすすぎを念入りにお願いいたします。特にミラーの内側やドアノブ、ボンネットやトランクの隙間にシャンプーが残りがちで、残ったシャンプーが乾いてしまうと「シミ」の原因になります。

また、ボディーが濡れたまま長時間放置するとやはり「シミ」の原因となります。雨が降り続き常に濡れている状態なら問題ないのですが、晴れ間が差し込み水滴が蒸発するときに不純物だけがボディー表面に残り、太陽に熱せられる時間が長いほどその不純物が強固な「シミ」の原因となります。

このような場合もなるべく早めに洗車をししっかりと水分を拭き取ってあげてください。その他お手入れでお困りのことがございましたらお気軽にお問合せください。

洗車機よりも手洗いの方がいいのですか?

洗車機使用は賛否両論あり回答が非常に難しいご質問です。
まず「手洗い洗車」は、早朝か夕方の日差しが強くない時間帯におこなうのがベストです。

なぜかと申しますと・・・直射日光の当たったボディーは瞬く間に熱くなります。日差しの強い日中に洗車をすれば、太陽に熱せられたボディーはぐんぐんと温度が上昇し水分は蒸発をし始めその際にシミが発生します。ボディーが乾かないようマメに全体に水をかけながら洗う方法もありますが、結局は最後の拭き上げる工程を素早くおこなわないとシミの原因になってしまうのです。

この点「洗車機」であれば最後に大量の風で乾燥の補助をしてくれますから、拭き上げ時間が大幅に短縮できシミの心配はほとんどありません。ですので「洗車する時間帯」や「シミ」を気にされるようでしたら洗車機での洗車をおすすめします。

しかし、洗車機を使うことでいちばん気になるのが「洗車傷」ですよね。回転しているブラシが一定の圧力でボディーを洗うのでグルグルした円状の傷がどうしても付いてしまいます。この「洗車傷」を気にされるのでしたら間違いなく「手洗い」の方がいいのですが、洗車機にしても手洗いにしてもボディーに触れる以上は多かれ少なかれ傷は必ず付きます

しかも、正しい手順と正しい方法でおこなわないと、洗車機よりも実は手洗いの方が洗車傷のリスクが高まるのです。特に風の強い日は目に見えないだけで大量の砂埃も舞っています。そんな中での洗車ともなれば・・・砂の粒でボディーを擦っているのも同然でそれこそ傷だらけになるのは想像できると思います。じゃあ、どうすればいいの?と聞こえてきそうですが正直どちらがいいですよとは一概に言えないのです。

私の見解は「どちらもアリ」です。余談ですが、以前私がディーラーに勤務していた頃、自分の車の洗車は新車時から洗車機を利用していました。かと思えばほとんど洗車機を使わない車もありました。洗車機を使う使わないの判断とはズバリ「ボディーカラー」です。白やシルバーの「淡色系」は傷がほとんど目立たないので洗車機を使い、黒や茶の「濃色系」は非常に傷が目立つので手洗いというようにボディーカラーで洗車方法を分けていました。時間に余裕がありご自分で洗うのが好きな方は手洗い、そうでない方は洗車機ってお考えでも充分かと思います。いずれにせよ、愛車を「キレイにしてあげよう」って気持ちが大切なのだと思いますよ!

うっかり飲み物をこぼしてシートにシミが・・・落とせますか?
車内で飲食される方なら一度は経験があるかと思います。特にお子様を乗せる機会が多いほど車内はたくさん汚れますからね。でもご安心ください。確かな技術でキレイにします‼あきらめる前にぜひ当店へお気軽にご相談ください。
部分的な施工やクリーニングにも対応可能ですか?
もちろん可能です。料金表に記載のない作業でも対応いたします。例えば・・運転席のシートだけキレイにしてほしいとか、ボンネットだけ磨いてほしい・・・等。他店で断られた作業でもお気軽にご相談ください‼
お店のセキュリティー対策はしてありますか?
ご安心ください‼防犯カメラはもちろん、シャッターのこじ開けや異常侵入を感知するセンサーも設置済みです。少しでも異常が発生すれば警備員がすみやかに駆け付ける体制になっております。また、異常発生時には大音量の警告音がなりますので不審者を威嚇し、いたずらや盗難抑止にも貢献します。
自宅や職場への引取納車はできますか?
もちろん可能です。場所をご指定いただければお伺いいたしますが、お客様のお車と入れ替えで当店の車を置かせていただくのと自走でのお預かりが条件となります。また、引取納車の際は出張料金と同額のお支払いをお願い申し上げます。